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太陽の光を味方につけコントロールするパッシブ設計とは?

こんにちは。

日本一熱いsmart2030  株式会社エーテルです。

スマートハウスを建てる際に欠かせない設計手法は、「パッシブ設計」になるのですが、まだまだスマートハウスと言う住宅の認知は低く、先日東京都がこれから家を建てる場合には太陽光設置が義務化となると言う発表があり、スマートハウスの重要性が増えていくのではないかと思います。

東京都の新築太陽光設置の義務化については、また別の記事で問題点などもお伝えしたいと思いますが、今回は、スマートハウスで重要になるパッシブ設計についてお伝えしていきたいと思います。

▶︎パッシブ設計とは?

パッシブ設計は太陽光や太陽熱、通風といった、自然エネルギーを利用して心地よく暮らせる住まいをつくるための設計手法のことです。

パッシブ設計の基本コンセプトは、「家つくりは夏と冬を旨とする」(中心に考える)ということになります。

屋根の庇(ひさし)を伸ばして夏の直射日光を家に入射させず、冬の射角の低い暖かい太陽の光を日射取得用窓から吹き抜けを通して建物の奥まで入射させるのがパッシブ設計の家です。

つまり、太陽の光を味方につけてコントロールすることです。

では、太陽の光を味方につけてコントロールすることとはどう言うことなのかをこれから説明していきたいと思います。

▶︎軒や庇(ひさし)で直射日光を遮り、吹き抜けで採光する

スマートハウスに多い外観デザインは真四角のボックスタイプなのですが、このデザインは軒の庇(ひさし)の出がない為そのままでは直射日光を入射させてしまいます。

そうなると家の中の温度は上がってしまうので、エアコンは高出力で運転し続けることになってしまいます。

当然、冷暖房の負荷は高くなり電気料金は高額になってしまうでしょう。

真夏に家に降り注ぐ陽射しを家に入れないようにするには、日本の伝統住宅文化である切妻という屋根の軒の出で陽射しを遮るという家つくりがとても大切だと思います。

例えば、南接道の立地に住宅を建てる場合には、光を取り入れようと南側に窓を設置することが多いのですが、外から見えてしまうので日中はずっとカーテンを閉め切っている家も多いです。

それでは、日中も電気を常につけないといけなくなり、換気もできなくなってしまいます。

この問題を解決し、自然の光を活用するために、外から覗かれない位置に2層の採光窓を設置することで、日中に照明を点灯させずに明るい空間ができるのです。

▶︎吹き抜けにするメリット

私たちが推奨しているIOTスマートハウスはどんな土地の形状でも全てのプランで吹き抜けが絶対条件となっています。

その理由は、吹き抜けは、「採光」「空気循環」「光熱費削減」に絶対に必要なものだからです。

吹き抜けの役割は、2つあります。

1.2層のFIX採光窓を取り付けることで、外からの視界をカットしながら十分な採光をし、太陽の暖かい光を建物の奥まで届けること。

2.効率的に家の中の空気を循環させて暖房負荷を抑えることです。

このように、自然の力を活用した設計をすることで、光熱費も削減することが可能になってきます。

▶︎未来を見据えた環境にも良い住み心地の良い家つくり

スマートハウスは今後の燃料問題や、環境問題など地球上で起こってくる自然の問題に対応した未来の家となります。

お子さんやお孫さんにも安心、安全で負担もない住み心地の良い住環境を提供することが可能になります。

スマートハウスはAIなどを活用した最新の住宅ではなく、家計にも環境にも優しい、未来でも価値を持続できる住宅となっています。

スマートホームをもっと知りたい!と思った方はお気軽に資料請求をしてください。

 

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