こんにちは。
日本一熱いsmart2030零和の家 株式会社エーテルです。
家を建てる時にはできるだけコストを抑え、理想の家を建てたい!と誰しもそう思うと思います。
家を建てることには予算がありますから当然ですよね。
限られた予算の中でできるだけ自分の理想に近づける家に住みたい。
そう考えるはずです。
なので、ハウスメーカーなどは、コストを抑えた家の提案を行ってきたと思います。
低価格住宅などはとても人気がありますよね。
価格とその住まいに満足している方はいいのですが、低コストばかりに意識を向いて家つくりを考えてしまうと、これから先は大きな損をしてしまう可能性があります。
そこで、この記事では、なぜ低コストの住宅では損をするのか?これからの家つくりに必要な意識をお伝えしたいと思います。
▶︎なぜ低コストの住宅では損をするのか?
低コストの住宅は、建築費用を抑えることができるので、マイホームを手に入れやすいというのが最大のメリットだと思います。
夢だったマイホームが低コストで手に入るのですから、嬉しいことではありますよね。
ですが、それは、家が建って、住み始めた数年程度だと思います。
なぜなら、家は、最低でも20年以上は住み続けるものになるからです。
当然ですが、メンテナンスも必要になりますし、生活していく上でのコストもかかってきます。
今まではそれでよかったのかも知れませんが、今は生活コストが大幅に上がってしまっています。
食品の値上げ、電気代の高騰などあらゆるものの値上がりが起こっており、今後もそれは上昇していくでしょう。
住宅ローンや子どもへの教育費に生活コストの上昇、固定資産税、そして、低コストゆえのメンテナンス費用などを考えたらその負担はかなり大きいものとなってしまいます。
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▶︎家は建てることが目的ではなく建てた後の暮らしの充実を考えることが大切
多くの人は、家を建てることが目的になってしまっています。
なので、建てた後の生活コストのことまで考えていません。
お子さんがいる方は、お子さんの教育費も大きくなっていきます。
そして、どんどん上がり続ける物価など生活費の高騰は大きな負担になっていくのです。
これでは、せっかく家を建てたのに心から充実した暮らしをすることができませんよね。
ですので、家を建てる時には、建てた後にどのような暮らしをしたいのか?まで考えることがとても大切です。
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▶︎これからの家つくりは建てた後も考えるトータルコストの意識が大切です。
これから建てる家は、これからも価値を維持できるのか?
自分の子どもや孫の世代にも安心して継承できる家なのか?
生活コストを抑えれて、安全に生活できるような設備が備わっているのか?
また、お金を産むことができるのか?などまで考えた方がいいでしょう。
建てる前も大事ですが、建てた後のことをしっかり考えることです。
スマートハウスは、太陽光発電で蓄電し、売電もできます。
また、冬に暖かく夏は涼しいという自然の温もりも感じられる家です。
換気システムも最新の設備なのでウイルス対策も可能になっています。
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▶︎未来を見据えた環境にも良い住み心地の良い家つくり
スマートハウスは今後の燃料問題や、環境問題など地球上で起こってくる自然の問題に対応した未来の家となります。
お子さんやお孫さんにも安心、安全で負担もない住み心地の良い住環境を提供することが可能になります。
スマートハウスはAIなどを活用した最新の住宅ではなく、家計にも環境にも優しい、未来でも価値を持続できる住宅となっています。
スマートホームをもっと知りたい!と思った方はお気軽に資料請求をしてください。